浦江飯店で雄叫び。

Pujiang Hotel。Astor House Hotel

ここ此処。 　浦江飯店とゆーホテル。この吹き抜け空間、ステキ。


廊下の向こうがステキ。廊下のアーチがステキ。


ロビーのシャンデリアもステキ。

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前記事の近未来な金茂くんの斜め前の地区にあるのが不思議なほどクラシカル。

浦江飯店（アスターハウスホテル）

このホテルは1846年に建てられて。
中国のホテルではじめて、ガスが、電気が、水道水が、電話が設置されたトコ。
100年前に24時間対応の給湯設備があったとか。
（じゃあ、他のホテルは夜中にシャワーできなかったの？）
はじめてが多いホテル。高そうだけど今はユースでリーズナブル。

漢字で浦江飯店。読み方はプージャンファンディエン。英語だと、Astor House Hotel。
中国のホテルとか建物とかってー。
漢字と中国語読み英語表記と英語で、全部違うホテルな気がしちゃうんですけどー？

ここ、アインシュタインやチャップリンも泊まったんだって。
心理やユーモアのかけらがどっかにおっこちてないかと、
いろんなフロアや部屋をのぞきみしてた、変な日本人は、たろちぅでっす(Φ_Φ)ﾉ
共同トイレの中までもヴィクトリア・バロック様式で、
よっしゃー！と気合いを入れた雄叫びをあげたのも、たろちぅでっす(Φ_Φ)ﾉ

あ、ステキトイレの写真がない。。。

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予約投稿で一ヶ月前の日付でアップしちゃったおバカは、たろちぅでっす(Φ_Φ)ﾉ
（-" - ;）うー。

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