日だまりの向こう側 [京都風景]
The apples on the other side of the wall are the sweetest.
知らないけど懐かしい感じ?
どんどん下って。ちょっとふりかえる。
みかん色に惹かれた。
汗ばんできて、しばし休憩。もちろん冷やし飴と共に。
この先に何があるー?とわくわく。日だまりの向こう側。
嵐山にゆくなら、ぜひぜひ見て欲しい。と、
宿の若旦那さんのいちおし風景を見に嵐山高雄パークウェイの入り口へ。
いい風景だった。
手配してもらったタクシーのおぢちゃんの説明もイイ感じ。
そいで、赤い鳥居さんのトコから嵯峨野の町並み保存地区をトコトコ歩く。
教えてもらわなければ、遠いのでスルーしてた。
もったいないことするとこだった。うん。
もったいないと言えば。
最初の写真の苔むしたお屋根のトコ。
平野屋さんってゆー、鮎料理のお店があって。
食べればよかったな、鮎(・_・)むーん。
「そうだ京都行こう」
「哲学の道に続いている」
「木漏れ日狩り」
「麩屋町の柊家旅館」
「蹴上のウェスティン都」
「日だまりの向こう側」
「っぽいモノっぽくないモノ」
「どきどきしたりしたの」
つづく(Φ_Φ)ノ
京都の写真(11月はじめごろ)