木漏れ日だまり [京都風景]
as snug as a bug in a rug 野宮神社付近
日だまりの
線路の向こうは、
竹のトンネルでした。
そこにも木漏れ日の日だまり。ぬくぬく。
京都の写真(11月はじめごろ)
「竹」と聞くと思いだすのが「大竹さん」
「竹」は英語で「bamboo/バンブー」とゆうのだけど、
日本語を覚えたてのクラスメイト、カレンは。
日本の漢字を英語に置き換えるとゆーのに、いっときハマり、
「大竹さん」のことを「ビッグバンブー」と連呼していた。
「佐藤」さんのことは何故か「シュガー/砂糖」と呼んで、
びみょーに、わびさびのわかる変換間違いをしてた。
と、ここまできちんと呼んでくれて人、
あわてて、自分の本名を英語でコメント欄に書き込まないように。ね?
たとえば。
本名「青山さん」が「ブルーマウンテン」とか書いちゃうと、バレちゃうよ?
「そうだ京都行こう」
「哲学の道に続いている」
「木漏れ日狩り」
「麩屋町の柊家旅館」
「蹴上のウェスティン都」
「日だまりの向こう側」
「っぽいモノっぽくないモノ」
「どきどきしたりしたの」
京都も、つづく(Φ_Φ)ノ